沖縄環境開発業務日誌

  

那覇市前島の商業ビルにて、地下排水管の詰まり修理をやってきました。





詰まり修理と言えば、台所やお風呂場、トイレなどのイメージがありますが、実は意外とこういう場所もメンテナンスは必要です。

メンテナンスを怠ってしまい、そのままにしてると….大雨の時に地下水没！と言うトンデモナイ事が起きてしまいます。
ウソみたいな話ですが…意外と多いんです。





ビルのオーナーさんや管理会社さんは是非チェックが必要な場所ですね。  

現在、沖縄本島地方に暴風警報が発令中です。台風時の作業は、重大な影響が出ると思われますので、下記の通りお知らせ申し上げます。

1、水タンク清掃について

　本島地方が（暴風警報の発令の有無に関係なく）強風域に入っている間、清掃作業は
　　「中止」となります。


2、排水管洗浄作業
　（本日作業対象のマンション入居者様には既にお知らせ文をお配りしております）大変恐縮ではございますが、本日の作業は中止となります。
　予め御了承頂きます様、宜しくお願い申し上げます。


3、排水管の詰まりトラブル対応について

　暴風時においても、詰まりトラブルの緊急対応を行います。
　但し暴風の状況によっては、現場到着に遅れが生じます。
　また作業員が危険と判断した場合は、作業開始時間を遅らせる可能性がありますので、予め御了承下さい。


全てのご連絡につきましては、下記へお願い致します。

　（株）沖縄環境開発　事務所　　　ＴＥＬ 098-879-3421　（月～金、9：00～18：00）

　担当者連絡先　　090-9071-1719　岩本　（24時間対応）


大変ご迷惑をお掛けすると存じますが、安全を最優先して作業を行いたいと考えております。
皆様のご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
　　

  

台風接近時、お客様からご連絡頂く緊急のつまりトラブルで多いのは

「ベランダ排水の詰まりトラブル」

ひとたび詰まりが発生すると、一気にベランダは池のような状態となり
最悪の場合、床上浸水の危険性も出てきます。

そのため、事前の台風対策と同様、「事前の排水チェック」が必要です。

① 排水口、またその周辺にゴミ（ビニールや紙等）がありませんか？
　　→予め清掃し、ゴミを取り除いて下さい。
② 詰まりがないか？
　　→一見詰まりが無いように見えて、実は管の中で詰まっていると言うことは意外と多い
　　　 ものです。
　　　 排水口に多く水を流して、溢れてこないかを予めチェックしておく必要があります。
　　　 詰まりがある場合は、事前の修理が必要です。


事前の対策を行った。
にも関わらず「詰まりが発生した」場合は？

その時は詰まり修理の専門業者へお問合せて対応してもらって下さい。
もちろん弊社も対応出来ますので、是非下記へご連絡下さい。

（株）沖縄環境開発　事務所　　　ＴＥＬ 098-879-3421　（月～金、9：00～18：00）

　担当者連絡先　　090-9071-1719　岩本　（24時間対応）

どうぞよろしくお願いいたします。  

今週末、台風13号が沖縄本島に接近する可能性があります。
台風接近時は作業に重大な影響が出ると思われますので、下記の通りお知らせ申し上げます。

1、水タンク清掃について
　　　貯水槽の清掃は主に建物屋上での高所作業となりますので、強風時は作業員の転落の危
　　険性、また作業器具の転落等、安全な作業を行うことが非常に困難となります。
　　　そのため

　　　　本島地方が（暴風警報の発令の有無に関係なく）強風域に入った時点で、清掃作業は
　　「中止」となります。


2、排水管洗浄作業
　　　（今週末作業対象のマンション入居者様へ）
　　　排水管洗浄作業は玄関を開けてホースを宅内に入れての作業となりますので、暴風時の作
　　業はお部屋に風雨が入る等の影響が出る他、作業そのものに危険が及ぶ恐れがあり、安全
　　な洗浄作業に支障が出る可能性が非常に高まります。
　　　
　　　そのため大変恐縮ではございますが、台風最接近時の作業は中止する場合がございます。
　　　予め御了承頂きます様、宜しくお願い申し上げます。

　　作業中止の判断として
　　　「暴風警報」の発令から解除までの間、全ての作業は中止します。

　　　※1：作業当日の午後3時までに解除された場合は、下記の通り作業を再開いたします。
　　　　　　午前9時までに解除の場合→予定通り実施。
　　　　　　午前9時以降に解除の場合→午後予定のお部屋のみ実施。
　　　　　　（但しどちらの再開においても、作業時間に遅れが生じます。）
　　　※2：警報解除が午後3時を過ぎる場合、当日の作業は中止となります。
　　　※3：警報発令が無い場合は予定通り実施致します。
　　　　　　但し、作業員が危険と判断した場合は中止をお知らせする場合があります。
　　　　　　（その際は作業員が直接お知らせに参ります。）

　　中止の対象となっているお部屋につきましては、改めて作業日程をお知らせ申し上げます。
　　なお作業順序につきましては、先にお配りしていますお知らせ文の通りとなります。
　　（ご都合が悪い場合は、日程のご変更に応じます）


3、排水管の詰まりトラブル対応について

　　　暴風時においても、詰まりトラブルの緊急対応を行います。
　　　但し暴風の状況、又は作業場所によっては、現場到着に遅れが生じます。
　　　また作業員が危険と判断した場合は、作業開始時間を遅らせる可能性がありますので、予
　　め御了承下さい。


全てのご連絡につきましては、下記へお願い致します。

　（株）沖縄環境開発　事務所　　　ＴＥＬ 098-879-3421　（月～金、9：00～18：00）

　担当者連絡先　　090-9071-1719　岩本　（24時間対応）


大変ご迷惑をお掛けすると存じますが、安全を最優先して作業を行いたいと考えております。
皆様のご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
　　   

現在、台風12号が沖縄本島に接近中です。
台風接近時は作業に重大な影響が出ると思われますので、下記の通りお知らせ申し上げます。

1、水タンク清掃について
　　　貯水槽の清掃は主に建物屋上での高所作業となりますので、強風時は作業員の転落の危
　　険性、また作業器具の転落等、安全な作業を行うことが非常に困難となります。
　　　そのため

　　　　本島地方が（暴風警報の発令の有無に関係なく）強風域に入った時点で、清掃作業は
　　「中止」となります。


2、排水管洗浄作業
　　　（今週末作業対象のマンション入居者様へ）
　　　排水管洗浄作業は玄関を開けてホースを宅内に入れての作業となりますので、暴風時の作
　　業はお部屋に風雨が入る等の影響が出る他、作業そのものに危険が及ぶ恐れがあり、安全
　　な洗浄作業に支障が出る可能性が非常に高まります。
　　　
　　　そのため大変恐縮ではございますが、台風最接近時の作業は中止する場合がございます。
　　　予め御了承頂きます様、宜しくお願い申し上げます。

　　作業中止の判断として
　　　「暴風警報」の発令から解除までの間、全ての作業は中止します。

　　　※1：作業当日の午後3時までに解除された場合は、下記の通り作業を再開いたします。
　　　　　　午前9時までに解除の場合→予定通り実施。
　　　　　　午前9時以降に解除の場合→午後予定のお部屋のみ実施。
　　　　　　（但しどちらの再開においても、作業時間に遅れが生じます。）
　　　※2：警報解除が午後3時を過ぎる場合、当日の作業は中止となります。
　　　※3：警報発令が無い場合は予定通り実施致します。
　　　　　　但し、作業員が危険と判断した場合は中止をお知らせする場合があります。
　　　　　　（その際は作業員が直接お知らせに参ります。）

　　中止の対象となっているお部屋につきましては、改めて作業日程をお知らせ申し上げます。
　　なお作業順序につきましては、先にお配りしていますお知らせ文の通りとなります。
　　（ご都合が悪い場合は、日程のご変更に応じます）


3、排水管の詰まりトラブル対応について

　　　暴風時においても、詰まりトラブルの緊急対応を行います。
　　　但し暴風の状況によっては、現場到着に遅れが生じます。
　　　また作業員が危険と判断した場合は、作業開始時間を遅らせる可能性がありますので、予
　　め御了承下さい。


全てのご連絡につきましては、下記へお願い致します。

　（株）沖縄環境開発　事務所　　　ＴＥＬ 098-879-3421　（月～金、9：00～18：00）

　担当者連絡先　　090-9071-1719　岩本　（24時間対応）


大変ご迷惑をお掛けすると存じますが、安全を最優先して作業を行いたいと考えております。
皆様のご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
　　  

北谷町のマンションにてパイプ洗浄作業中。

北谷町と言うこともあって、アメリカ人が
多く住んでらっしゃいます。英語もまともに話せない私。こんな時に巷でよく聞く英会話のCDが欲しくなります。

でも何とかカタコトの英語（と言えるレベルかも分かりませんが…）を駆使してコミュニケーション。どうにかこうにか作業をこなしてます。

明日までの作業。
しっかりやってきます！




  

渡嘉敷島での現場が決まりました。
ゴミ焼却施設の排水管清掃作業。

沖縄本島内では、排水管の詰まりが発生した場合、すぐに詰まり修理業者が駆けつけてくれます。しかし離島では、そういう訳にいきません。

そこで今回、弊社に修理依頼が入り、作業に入ることになりました。
単なる修理ではなく清掃まで行い、詰まり防止の対策を施します。

作業は来週、一泊二日の日程です。
詳細は作業実施時に書きます。







  

糸満市のマンションにて、排水管の洗浄作業を実施しております。
折角の休日なのに、ご在宅頂いている入居者様には大変感謝です。
たとえお部屋の中にいても熱中症の危険性がありますので、気を付けて作業を行っていきます。


  

弊社が業務として行っている「貯水槽清掃作業」
皆様が直接口にする飲料水ですので、水タンクの清掃は信頼できる清掃業者による清掃が絶対に不可欠です。

では一体、信頼出来る業者とは？
どうやって見つけるの？

最もわかりやすい見つけ方があります。

それは「建築物飲料水貯水槽清掃業の登録を受けている清掃業者。」

長～い名前なんですが、簡単に申し上げますと、
沖縄県から「水タンク清掃を安心・信頼してお願い出来ますよ。」と言うお墨付きを頂いた「清掃登録業者」のことです。

清掃登録業者は沖縄県から「建築物飲料水貯水槽清掃業登録証明書」と言うものが発行されています。ちなみに、この登録証（写し）は清掃登録業者から誰でも請求することが出来ます。もちろん弊社も写しを発行出来ますよ。（作業をご依頼頂いた方には、作業報告書に添付しております。）

その弊社を含めた清掃登録業者ですが、年１回必ず行わなければならないことがあります。
それは「実績報告書の提出」
１年間清掃を実施した全ての建築物（アパート、マンション、事務所、工場、ビル、公共施設、一般住宅に至るまで）の水タンク清掃実績を記載、その他使用機材、保管方法に至るまで全てを報告書にまとめて、沖縄県に提出します。

その実績報告書を今月中に提出しなければならないため、バタバタで作成しているところです。

ちなみに実績報告書はこんな感じ。（ほんの一部ですが）



清掃登録業者は国の機関による講習会を受講し、水タンク清掃に関する専門的な知識を受けています。
皆様が「水タンク清掃をお願いするには、どの業者にお願いしたらいいだろうか？」と思われた時は、業者を選ぶ基準にしていただけたらと思います。  

弊社の業務内容に「排水管の詰まり修理」と載せていますので、当然ながらトイレの詰まり修理依頼が来ます。

トイレの場合、弊社が対応する作業は便器を分解して、内部に引っかかっている詰まりの原因物を取ったり、中には管内を高圧洗浄したりするケースもあります。

ところが中には「お客様のちょっとした努力で直せる詰まり」もあります。

その「ちょっとした努力」とは？

ラバーカップと言う道具を使った修理です。

見たことない？

いえいえ、見たことがあるはずです。

実は名前をしらないだけ。
こんな道具です。
⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎



これで簡単に直ることもあります。
詰まり修理業者を依頼して、ラバーカップで直した場合でも、当然ながら料金が掛かります。

業者により様々ですが、5000〜10000円位は掛かると思います。
ラバーカップで直せる程度の詰まり修理でこの金額を取られるのは、実に勿体無いことです。

ラバーカップはホームセンターで1000円程度で購入出来ます。詰まり修理代と比べたら安い物だと思います。

使い方は？
誰でも知ってるよ！って思う方もいますが、たしかに簡単です。

ただ押して


一気に引っ張るだけ。




ただ、引っ張る力が弱いと直らない。
強いと水がかかってしまう…。

でも

「トイレの水が少々かかっても気にしない！」ってことです。またはかかっても大丈夫なように完全防備してやりましょう。

「ラバーカップ」
いつ起こるか分からない詰まりに対応出来るように、備えて置くことをお勧めします。